CHAPEL

CHAPEL

コバルトブルーの海に縁取られた、
巻貝をモチーフにしたチャペル

コバルトブルーの海を望む小高い丘の上に建てられた白亜のチャペル。巻貝をモチーフにしたチャペルには、ステンドグラスからの青い光が降り注ぎます。爽やかな潮風の中、自然の中で二人の愛を祝福いたします。

潮風にエスコートされて
永遠の愛の誓いへ

どこまでも続く水平線と白いチャペル。都心のホテルでは手に入れることのできない神聖なステージ。そのすべてがここにあります。

チャペルを魅力的に彩る
ステンドグラス

テーマは「響灘」。
チャペルから見渡す響灘はブルー2色に分かれる海中の存在感をコバルトブルーとエメラルドブルーで表しています。

ステンドグラス作家 デュルト森本康代様作品(1986)

作家 Webサイト

資料は
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